おじさんが亡くなった

正確に言うと母親のおじさんですが。
遠縁なのでお会いすることも少なかったのですが、いつも一眼レフを持ってきてたくさんの写真をとっている方でした。

ご本人から直接お話を聞いたことはないのですが、大東亜戦争では北支南方という激戦地へ転戦し多くの仲間を失ったそうです。
戦地で亡くなった方のことを考えれば、
生きて返ってきたことだけでもありがたいと、軍人恩給も受け取らずにいたとのこと。

戦中の話は息子さんらにもほとんどされていないようでした。
法事などでお酒が入ると泣きながら話したと長姉などは言っておりましたが、
恥ずかしながら私は精神的に幼く、記憶にとどめておりません。

今となれば、もっと勉強してでもおじさんの話を聞いておけばよかったとおもいます。

奥様と英霊のもとで成仏されることを。

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