
試行錯誤した結果、思ったことができるようになりました。
VMware Playerで仮想マシンを起動することで、
1PCでTalesWeaverを2つ起動することができました。
これで、床置きの心配から開放されました{大笑}
わかりにくいかもしれませんが、
WindowsXPホスト上でWindowsXPゲストを動かして、
TalesWeaverを起動した状態です。
VirtuaWinをつかってデスクトップを4枚にしていて、
この画面のひとつ右にホストOSで動かしているTalesWeaverがあります。
画面を切り替えながらアイテムの受け渡しが可能になりました。
どうせならマルチディスプレイ…てところですが、
極力お金のかからない方法で{あせあせ}
さすがに、ゲストOS上のTalesWeaverでは狩りいけないほど(っていうか、移動もままならない)動きは鈍重です。
マウスカーソルの動きの設定を遅くしないと飛びます。
さらに、ホストの方のTalesWeaverも反応が鈍くなるようなので、
経験値を稼ぎに行くときにはゲストは起動しないほうがよさそうです。
ホストも、ゲストも32ビット版を使っているので、64ビット版ならもう少し軽快なのかも。
ゲストPCへのCPUの割り振りも1つしかしてないし。
CPUもCore2Quadとかi7とかのほうがいいんでしょうね。
まぁ、アイテムの受け渡し、サブキャラのみのクラブ結成には使えます。
サブキャラのクラブのレベル上げもしないと、倉庫の恩恵にあずかれない{がっかり}
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