MacOSXでもWindowsアプリケーションが使えたらなんて素敵なんでしょう。
…と言う訳で体験版で色々試しました。
(Intel Macが必要です)
CrossOver Mac 7 Pro
WindowsのOSが不要という事で期待大。
Windowsアプリがネイティブに動くという事でサクサク感が期待できます。
使い慣れたJW-CADは動きましたね。まぁ、元がDOSのソフトだから敷居が低いのでしょう。
MacでGyaoとか見れれば素敵!
ってことでIE6をインストールしようとしましたが出来ませんでした。
この時点で終わりです。
因に価格はCrossOver Mac 7 Pro11,500円
(リンクから買うと多少安くなります)
他の方法…という事で
以前使っていたPowerBook G4からVPC上のWindows XPデータを取り出す作業
色々試し始めました。
VMware Fusion 2でファイルメニューのインポートからVPCのデータが移行。
Parallels Desktop 4.0 for Macはディスク変換ツールが付属してくるのでそれでVPCのデータを移行。
Virtualbox 2.0は直接読めなさそうだったのでNHCで変換。
とにかくディスクイメージの変換に時間がかかる
丸一日今時分も同じ作業をしているんじゃないか?
ネットワーク経由で作業しているのがいけないんだが…
MacBook頑張らせているんだが、以外にCPUの使用率は低いな
もっと頑張れ。
因に、
★VMware Fusion 2はDL版が6,800円 パッケージ版が13,800円
★Parallels Desktop 4.0 for Macは通常版12,500円 他の仮想ソフトからの乗り換え特別優待版8,400円
(リンクから買うと多少安くなります)
★Virtualbox 2.0は無償だ!!
とりあえずNMWareでWindowsXPを救出できた。
こんなに速く起動できるんだ>XP
さすがCore2Duo
VMwareは有償なので出来ればVirtualBoxで実現したい…と苦戦中
Parallelsに至ってはインストール作業が終了しない
Parallelsが起動できた
でも、ネットに接続できない
DHCP使っているのに違うアドレスを拾ってくる
体感スピードもVMwareの方が早いな
まだ、なんとかVertualBoxで開こうとあがく
この間に2時間ほど経ちました・・・
駄目っぽい…
結局はVMware Fusionってことですね。
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