雪ーーーーーーー!

久しぶりに積もりましたねぇ{雪}
お昼ぐらいから雨がパラパラ。
急激に気温が下がってきて、
夕食の時にふと外を見たらもううっすら白くなっていました。
10cm位になるかな〜。
ワク((o(=´ー`=o)(o=´ー`=)o))ワク

基本的に雪は大好きなんですが、一度だけえらい目に遭いました。

まだ、新橋の会社に勤めていた頃の話。
「毎月8日は手巻き寿司の日」で何でも100円/個というお寿司屋さんがありまして、
友人と食べにいく予定だったのですが、その日の天気予報は雪でした。
少しぐらいならそんなに気にしないんだけど、その日は終業時にはもう雪が降り始めてました。
友人との約束は19:30でそれまで残業していました。
小田急線は雨が降れば土砂崩れ。雪が降れば止まるというのは経験上知っていたので、
「大丈夫だよ』という友人のお誘いを断って帰路につきました。

しかし、すでに時は遅かった。
山手線で渋谷まで行き、井の頭線で下北沢まできたのですが、小田急線は止まってました。
でも、小田急多摩線は動いているって情報が…。
ということは、京王線で永山まで行けば帰れるぜ{!!}
すかさず井の頭線にのって明大前へいき、京王線に乗り換え。
京王線ツエー。
ところが、途中で小田急多摩線が止まったとの情報が入ってきた。
永山まで行ったらタクシー代がやばいっ…ていうか山を越えられないだろう。
京王線の若葉台からタクシーなら以外と近い…ってことで降りたんだけど、
当時の若葉台は今では考えられないほど何も無いところで、降りた人も数人。
改札を出ると唯一いたタクシーは出て行ってしまった。
利用者が少ないってことはタクシーは来ない可能性が高い{だめだ}
くそー。こんなことなら下北沢か渋谷の居酒屋で朝まで飲めば良かった….。

仕方ないので家まで歩く事にしました。
若葉台から我が家までは3駅分位の距離。
普段早歩きでいけば1時間くらいか。

もう道路もすっかり雪が積もってしまって、
スタッドレスかチェーンを装着していなければ走れない状態。
歩き始めてすぐのところに友人宅があって通りかかったら友人の車がでてきた。
ハイラックスサーフで4WDだからスノータイヤでなくてもまだ動けるかもしれない。
ぜひ乗っけてもらいたい…そうおもって声をかけたが聞こえなかったらしい。
出かけていってしまった。窓締めてるし距離あったから仕方ないか。
いまなら携帯電話で呼び戻すんだが、当時はまだ携帯電話が高価で個人では持てなかった。
PHSを持っていたが、なんと我が家の近所は電波が通じなかった{がっかり}

もう歩くしか無い。しかしそれにも問題が。
REAGALの革靴を愛用していたのだが、靴底がツルツルだったのだ{汗}
転ばないように歩くのも大変なのだが、坂道を上るのに一苦労。
全然前に進まない。
雪はしんしんと降り続けている。
ダッフルコートのおかげで頭も直接濡れる事は無く、
坂道に悪戦苦闘しているので体温はあがって熱くて汗をかくぐらい。

じつは、坂の下りもかなりの苦労でw
ちょっと気を抜くとスッ転ぶ。
我が家までは…上り・下り・上り・下り・上り・下り・上り…と前途多難{→↓}{→↓}
もう雪中行軍です。
ひたすら足元を気にしながら歩く。大股では歩けない。

3時間くらい歩いただろうか。
止まってたはずの電車が動いているのが見えた{!!}
しかし、自分はもう最後の駅と駅の間。
さっきの駅で動くか確認したら「わからない」って言われたのに….{ムカ!}

結局、家に着いたのは歩き始めてから4時間後。
さすがに疲れた。
まるで雪山登ったみたいだ。
なんでこんな目に遭わなくてはならないんだ{→↓}{→↓}

…という経験がありまして、
以後、雪が降るという天気予報の時は、とにかく仕事も早く切り上げて帰ると徹底。
さらに簡易アイゼンを常備していました。
その後、そんな大雪は無かったんだけど。
アイゼンは出張先で一回使ったかな。

とにかく備えあれば憂い無し。
出かける時は十徳ナイフ、懐中電灯は常備。
基本的に水もペットボトルで一本は準備。
その他考えられる状況に対応できるように道具は事前に準備するようになりました。
(寝袋を持ち歩いている時もあるw)

ハイチの地震をみても水は重要ですね。

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