Ubuntu10.10にしてみた

Ubuntu_Logo Linux

ノートの内蔵HDDがいよいよ危ない感じなので、USBメモリにインストールしたUbuntuをメインで使っていこうかしらとおもい、試行錯誤したのでメモ。

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用意するもの

  • CD-R or CD-RW
  • USBメモリ(今回は8GB)
  • インターネットに接続できる環境
  • ISOファイルをCD-Rに焼くことの出きる環境
  • USBから起動できないの場合は起動ディスク

インストール

  • Ubuntu Japanese Teamからリンクをたどってubuntu-ja-10.10-desktop-i386.iso(CDイメージ)をダウンロードしてくる
  • CD-Rに焼く
  • USBメモリを挿し、焼いたCDを入れてノートPCを起動(CDが一番最初に起動するように設定しておく必要あり)
  • 「インストール」を選択する
  • 「ディスク領域の割り当て」で「手動でパーティションを設定する(高度な知識が必要です)」を選択して進む
  • 「デバイス」でUSBメモリらしきものを選択し、「新しいパーティションテーブル」をクリックする
  • お好みでパーティションを切る

今回はこんな感じ

/dev/sdb        
  /dev/sdb1 FAT32 /windows 250MB
  /dev/sdb5 ext4 / 6.5GB
  /dev/sdb7 ext4 /home 700MB
  /dev/sdb6 swap   512MB
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